ご挨拶
匠の技で真心込めた家づくり
株式会社光永ホーム 代表取締役 寺地 雄一
私は、「家」とは家族が生涯にわたって安心して暮らすための「くつろぎの空間」であり、お子様にとっては「たくさんの思い出を刻むふるさと」となる場所だと考えています。
家事らく動線や、お気に入りのキッチンでお料理もお掃除も楽しくできる。
そんなお家であれば、ママは毎朝忙しくても家族みんなで朝食をとり、元気いっぱいに出かけるパパと子どもたちを見送ることができます。
お風呂では「今日はこんなことがあったよ!」とどんなことでも話し合える子供たち・・・。そしてほっと一息、リビングで団らんする家族・・・。仕事で帰りが遅くなったパパは、子供の寝顔をのぞき込み、きっと誰よりも子供の寝顔に詳しくなることでしょう。
とはいえ、お家に正解はありません。100組の家族がいれば、100通りの家が完成することになります。
だからこそ、ご家族みんなが笑顔で幸せに暮らすことを想像して、ワクワクしながら住まいを工夫し、生活空間に彩りを与える。そうすれば、もっと家族の笑顔が増えるはず。
このような考えから、私は
「ご縁のあったお施主様のご家族と、当社の手掛けた住宅が末永く光り輝くように」
という願いを込めて光永ホームという社名にいたしました。
そして「匠の技で真心込めた家づくり」を基本姿勢として、家づくりに取り組んでいます。
私たち光永ホームは、お客様との出会いに感謝し、家づくりを通して、ご家族の笑顔のあふれる生活空間をつくるお手伝いをしたいと考えています。そしてこの先々も地域で必要とされる工務店であり続けるよう、最新の技術、厳選した本物の素材、そしてノウハウを持って、お客様の要望に誠心誠意お応えしてまいります。
「孫の代まで引き継ぐことのできる家づくりをご提案します」