2019年10月 7日

コスパがいい「良いお家」ご提案いたします!

trettio_model_shafukan_01.jpg光永ホームが考える
「コスパ」のいい「良い家」は
バランスを重視しています‼

使うエネルギーより創るエネルギーを大きくするため、広い屋根の家を買っていっぱい発電する太陽光をつけると購入費用が高くなってしまいます。

また、使うエネルギーを少しでも小さくしようと、暑くても寒くても我慢していては、使うエネルギーが小さくなってもご家族にとって快適とは言えません。

このように購入費用が高くなったり、省エネのために我慢したりするようでは、快適でコスパが良い家とは言えないのです。

では、創るエネルギーを大きくすることなく、使うエネルギーを小さくするにはどうすればよいのでしょうか。

その答えは、お家の性能を上げて、高気密・高断熱の家にすることです。
こうすることで、我慢しなくても使うエネルギーが小さくなり、月々の光熱費を抑えることができます。
発電量も省エネした分に見合った量で済むので、エネルギーを創る太陽光への初期費用を抑えることができます。


つまり、「コスパ」のいい「良い家」=ゼッチ(ZEH)の家 なのです!





TRTTIO2.png光永ホームでは「省エネ」だけでなく
「健康」「快適」全てを実現する
ゼッチ(ZEH)の家を実現しています。


ここ数十年で、夏の暑さや冬の寒さは格段に厳しくなりました。

今の日本では冬になると、リビングはエアコンで快適でも、廊下やトイレは寒く感じるのが普通です。ですが、例えばイギリスのお家は断熱の基準が高く、冬に18℃以下になる家は法律違反とされています。
つまり、日本のお家で起きる温度差は暮らしの快適性を損ねるだけでなく、海外では法律違反になるほどご家族の健康に影響を及ぼしているのです。


光永ホームが建てる高気密・高断熱の家は、魔法瓶ですっぽりと覆われたような構造になっており、家の中での温度差が少なくなります。
さすがに国が定める断熱基準が違うので、イギリス並とはいきません。
ですが、
暖かなリビングから出た時の不快なひんやり感が軽減するだけでなく、浴室やトイレにおけるヒートショックのリスクは軽減できます。

部屋間の温度差だけでなく、室内の上下の温度差も少ないので暖房が効いている暖かい部屋なのに、なぜか足元が寒い。なんてこともなくなります。

実際、高気密・高断熱住宅に住むようになってから、以前の暮らしより健康状態が改善したという調査結果も得られています。
光永ホームの高気密・高断熱・高耐震の家、詳しくはこちら→


でも、家の性能を高くして、さらに太陽光も付けるのに何でコスパが良くなるの?

実は、光永ホームではLIXILの加盟店という強みを活かし、「コスパ」のいい「良い家」が手に入る仕組みをご用意しています。

「建て得」バリューなら一般的な住宅の負担額とほぼ同じ金額でZEHが建てられるのです!
 
建て得バリューについてはこちらをご覧ください。
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アセット 3-100.jpg

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